HTML(プログラミング)を始めた話
タイトルの通りHTMLを始めてみました。
ホントーにどうしようもないほどずぶの素人なので、何かを発信するというよりは備忘録代わりに使う感じで行きます。
まあ全然仕事では使わないんですけど。趣味的に。
始めた理由はいくつかあって、主にこんな感じ。
・仕事に専門性がないと言えばないので、これができるよ!っていうことは作っておきたい。
・子供が生まれたりなんなりで、外に出る趣味はなかなか難しいので、ちょっとの空き時間でできる趣味が欲しい。
とまあそんな感じ。
で、はじめて見て第一印象が『予想以上にできることが多い。びっくり』『整理整頓できない人間がコード書くとめっちゃ汚いコード量産しそう』という二点。
1点目は、まあ普段色んなHP見てて、想像以上にHTMLで工夫して作られててびっくり。おお、このサイトはきっとあの機能を使ってるんだな、っていうのが想像できるようになって楽しい。
2点目は、とりあえずはさんでタグ付けする、のが大事っぽいんですけど。乱舞する<div></div>のせいで、ひとたびコード見失うとキレそうみたいな。
とりあえず、二日間で簡単なdiv a h ul のタグとクラス指定とか@media (max-width)~みたいなところまでぱっとやってみました。widthの%指定とpx指定の違いというかそのあたりがごちゃごちゃして混乱してる感じと、これちょっと触っただけだとコマンド一々覚えきれねーなwwwっていうのが満載なのとが交錯してます。
あくまでまだ5時間くらいしか触ってない中での感触としては、デザインできる人がHTML覚えたら、お洒落なHP作るとかで食ってけそうだなーって感じですね。
いまのところ結構面白くやれてるので勉強してはブログ更新とかそんな感じになりそう。